水が美味しい都道府県には米や蕎麦、うどん、うなぎなどの特産物があります。

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水が美味しい都道府県

以下の都道府県は水道水が美味しいと評判です。

 

北海道、青森、新潟、山形、秋田、福島、栃木、長野、山梨、静岡、茨城、埼玉、千葉、富山、京都、滋賀、香川、福岡、熊本、沖縄

 

 

水道水はダムや湖、地下水などの水源を各水道局によって水質管理を行い各家庭に供給されています。
水道水の品質基準は国によって一定の基準が定められていますが、各水道局が水道水を美味しくしようと独自に厳しい基準を定めて品質向上に努めています。

 

つまり、水が美味しい都道府県は、自然豊かで水源自体の水が美味しい地域と、水道局の品質管理が徹底されている地域2つの理由があります。

 

日本が水に恵まれている理由について詳しくはこちら

 

水の味は市町村単位で異なる

 

水は各都道府県の中でも管轄の水道局によって異なります。
たとえば水道水がマズイと言われている東京都でも昭島市では全て地下水で自給しているため、水が美味しいと評判です。
山や湖など自然豊かな地域でも、水道管が古いとサビが出て鉄の味が強いなど世帯ごとで水の味が変わることがあります。

 

 

水が美味しい都道府県は特産物がある

 

水が美味しいと農業や料理に良い影響が出ます。
水の影響で特産物があるエリアの一例をまとめました。

 

米が美味しい

美味しいお米のイメージ

 

美味しいお米ができる条件は、水が綺麗なことと昼夜の寒暖差が大きいことです。
米で有名な地域は、新潟、秋田、北海道を筆頭に関東でも栃木、茨城、千葉などがあります。

 

関東や甲信越で見ても、米農業が盛んな地域がある一方で東京(西東京)や神奈川(三浦半島や足柄)、静岡など農業は盛んで米を作れる気候なのに、米農業が盛んではない地域があります。
寒暖差の影響や、米は暑さに弱い特性もあるので米を作っていなくても水が美味しい地域もありますが、米と水の味には一定の連動性があります。

 

 

 

蕎麦、うどんが美味しい

 

蕎麦やうどんは、美味しい水で麺を打たないと美味しくなりません。
特産物として有名な、信州(長野・山梨)や讃岐(香川)では、水が美味しいので美味しい蕎麦やうどんが作れると言われています。

 

 

うなぎの出荷量が多い

 

現在は全国でも天然うなぎが名産と言えるほどたくさん漁れる地域が少なくなってきました。
うなぎは綺麗な水でないと育たないので天然うなぎが漁れる地域は水の品質が良く、味もいいです。
農水省発表の天然うなぎ出荷量ランキングをご覧ください。

 

1位

大分県

2位

愛媛県

3位

茨城県

4位

青森県

5位

岡山県

6位

福岡県

7位

島根県

8位

高知県

 

 

このほか、養殖うなぎが盛んな静岡や愛知県も水が綺麗だからうなぎを養殖できるとされています。